買い(ロング)

通貨を買うこと、または買った後に保有しているポジションのことです。将来的にその通貨の価値が上がると予想して行います。

買い介入

政府や中央銀行が、自国通貨の価値が下がりすぎた際に、自国通貨を買い、外国通貨を売ることで、自国通貨の価値を上げる(円高にする)ために行う市場介入のことです。

買いポジション(買建玉)

通貨を買った状態で保有しているポジションのことです。利益を出すためには、その後為替レートが上昇する必要があります。

買い戻し

以前に売った通貨を買い戻してポジションを決済することです。主に、売りポジションを解消する際に使われる言葉です。

カウンターパーティリスク

取引相手が破綻するなどして、取引が履行されなくなるリスクのことです。FXでは、取引しているFX会社が破綻するリスクなどがこれに該当します。

確定損益

ポジションを決済したことによって、実際に確定した利益または損失のことです。これに対して、まだ決済していないポジションの損益は評価損益(含み損益)と呼びます。

為替レート

異なる2つの通貨を交換する際の比率のことです。例えば、1ドル=145円の場合、1ドルと145円が交換できることを示します。FX取引はこの為替レートの変動を利用して利益を狙います。

為替差益(為替差損)

通貨の売買によって生じる利益(または損失)のことです。安く買って高く売る、または高く売って安く買い戻すことで発生します。

為替予約

将来の特定の日付に、あらかじめ決められた為替レートで通貨を売買することを約束する取引です。主に企業が将来の為替変動リスクを回避するために利用します。

経済指標

各国の経済状況を示す統計データのことです。GDP(国内総生産)、消費者物価指数(CPI)、雇用統計などが代表的で、これらの発表は為替レートに大きな影響を与えることがあります。

決済

保有しているポジションを反対売買することで、取引を終了させることです。例えば、買いで保有しているポジションを売る、売りで保有しているポジションを買うことによって行われます。

逆指値注文(ストップロス注文)

現在の価格よりも不利な価格を指定して出す注文のことです。主に、損失の拡大を防ぐ(損切りする)ために使われます。

例えば、買いポジションを持っている場合、現在の価格より低い価格に逆指値を入れておけば、その価格まで下がったときに自動的に決済されます。

強制ロスカット

口座の証拠金維持率が一定のレベルを下回った際に、FX会社によって強制的に保有しているポジションが決済される仕組みです。

投資家の損失が拡大し、証拠金以上の損失が発生するのを防ぐために設けられています。

金利差

異なる通貨間の金利の差のことです。この金利差によってスワップポイントが発生します。