建玉(たてぎょく/ポジション)

新規に売買した後に、まだ決済せずに保有している通貨のことです。

買いで保有していれば「買建玉(買いポジション)」、売りで保有していれば「売建玉(売りポジション)」と呼びます。

建値(たてね)

新規にポジションを建てた(売買した)時の価格のことです。この建値と現在の為替レートの差が、評価損益となります。

短期トレード

数分から数時間、長くても数日といった短い期間でポジションを決済する取引手法の総称です。スキャルピングデイトレードなどがこれに該当します。

通貨ペア

FX取引で売買される2つの通貨の組み合わせのことです。

例えば、「米ドル/円(USD/JPY)」や「ユーロ/米ドル(EUR/USD)」などがあります。左側の通貨が「基軸通貨」、右側の通貨が「決済通貨」と呼ばれます。

チャート

為替レートの動きをグラフ化したものです。

ローソク足チャート、バーチャート、ラインチャートなど様々な種類があり、テクニカル分析を行う上で不可欠なツールです。

テクニカル分析

過去の価格や出来高などのチャートデータを用いて、将来の為替レートの動きを予測する分析手法です。移動平均線インジケーターなどが使われます。

デイトレード

その日のうちにポジションを決済し、翌日に持ち越さない取引手法です。オーバーナイトのリスクやスワップポイントの発生を避けることができます。

デリバティブ

株式、債券、通貨などの原資産から派生した金融商品の総称です。FXもこのデリバティブの一種であり、原資産の価格変動に連動して価値が変動します。

トレンド

為替レートが一定の方向に継続して動いている状態のことです。上昇トレンド、下降トレンド、レンジ相場(トレンドがない状態)などがあります。

ドルストレート

米ドル(USD)が通貨ペアの片方になっている通貨ペアのことです。

例えば、EUR/USD(ユーロ/米ドル)、GBP/USD(英ポンド/米ドル)などがこれに該当します。

取引時間

FX市場は原則として24時間取引が可能ですが、FX会社によってはメンテナンス時間などで取引できない時間帯があります。また、週末は市場が閉まります。

トリプルスワップ

特定の曜日に、通常よりも3倍のスワップポイントが付与される日のことです。FX会社や通貨ペアによって異なりますが、一般的に水曜日に発生することが多いです。